しばらく休んでいたお詫びにプレゼント。
アマゾンに行き始めた初期の写真だけど
みんなに教えたくないという意地悪根性が邪魔して
今まで写真出さなかったの。
今まで写真出さなかったの。
これがシングー最後の将。
日本未入荷の巨大パクー。
パクー・“シリンガ”だっ!!
うーん、フォトが切れてるので、ちゃんと。
以前にパクー・ボハッシャを紹介したことがあるが
この”ボハッシャ”というのはタイヤなどの精製されたゴムのことを意味する。
実際、現地ブラジルではタイヤ屋のことをボハッシャリアという。
そしてこのシリンガというのも実はゴムという意。
しかし、こちらはタイヤのゴムではなくゴムの木などの精製されていないほうを指す。
ブラジル人はどんだけゴム好きなんだと言いたいところだが
現地の色んな人に聞いたところ、深い意味はなく
ボハッシャは黒いから、シリンガは橙色だからという答えが多かった。
以前にパクー・ボハッシャを紹介したことがあるが
この”ボハッシャ”というのはタイヤなどの精製されたゴムのことを意味する。
実際、現地ブラジルではタイヤ屋のことをボハッシャリアという。
そしてこのシリンガというのも実はゴムという意。
しかし、こちらはタイヤのゴムではなくゴムの木などの精製されていないほうを指す。
ブラジル人はどんだけゴム好きなんだと言いたいところだが
現地の色んな人に聞いたところ、深い意味はなく
ボハッシャは黒いから、シリンガは橙色だからという答えが多かった。
おやっ?
フィッシュグリップが奥にグイっとおかしな掛かり方しているのに気付いたあなたは非常に鋭い。
このシリンガはパクーの中でも変わった口の形状に進化を遂げている貴重な魚。
大自然が作った進化の神秘をまざまざと感じさせてくれる魚だ。
下顎が幾多のザラザラの細かい歯ですべらないようになっており、
上顎の草食獣のような歯は円形状に生え”前室状”になっており
木の実などの餌を動かないようにきっちり中心で固定するようにできていて
強い筋肉と分厚い骨格の顎を持つ
まさに天然のくるみ割り器。
これを釣って気付いた時にはさすがに感動した。
おっ、これはいいサイズ!
パクーはかわいい顔してなかなか強いよ!
ポイントはこういうとこ。
アルタミラでは毎年シリンガ釣りのフェスティバルがあって、
ここには幾多の巨大牙魚がいるのに
みんなこれを釣るのが大好きで
釣れたら異常に喜ぶ。
お腹にファリーニャと香辛料を詰めた蒸し焼き料理にして食ったけど
確かに、アマゾン美味魚の三本の指に入る。
読んでる人はいつかご自分の舌で確かめて下さい。
あっ、そういえばおみやげにもらった
胸に大きくシリンガが描かれている フェスタTシャツ大事にしまってあるわ。
おおっと!大サービス!謎が解けたかな?
そして、この魚にはある最大の謎がある。
シングーの固有種でよく似た魚を思い出しませんか?
それはまたの機会に話します。
幾多の固有種が生きる世界で最も神秘なる大河XINGUに絶対ダムなんか造っちゃいけない。
権力者の利権と電気がからんでいることなんてのは容易にわかる。
日本の原発問題と同じだ。
大げさではない。
南米大陸魚類の進化の謎の鍵を持つ
失ったら”二度と”は戻って来ない人類が共有すべき大切な財産。
失ってから気付いても遅いのだ。
来年帰ろう。
はじめまして。
返信削除はじめてコメントさせていただきます。
いつも楽しみに拝見しています。
憧れのアマゾンいつか行ってみたいものです。
パクーシリンガすごいの一言です。
ガツンときそうなやつですね。
わたしもシングーダム反対です。
憧れのパロットパクーを現地で見てみたいです。
kingyoman13