2011/12/12

A Alma Do pescador。



私・・
ジプシーのくせに結構ファッションにはこだわりがあって
自分の好きなものを一張羅にして着倒すという変な癖の持ち主です。


常々私は自分のライフスタイルに合った
現地でかっこいい釣りのシャツを探しまわしてるんですが
ホントにほとんどないんです。
あっても微妙なんですよね。
生地も良くないし。
特にブラジルはあの釣り大国、Tシャツ大国で
何故なのかが不思議でしょうがない。



釣具もそうですが、ニッチな要望なので気に入るものはもう自分で作るしかない。


そこで!



2012'
BOMBA DA AGUA Shirts
 NEW VERSION!!!!


明るい新年に向けて早々に作りました!

Tシャツ作るには時期が違うと周りから言われましたが
そんなの関係ねぇ!

やれるときにやっておかなければ自分の生き方ではできない。


自分が着ても最高にカッコいいと思うもの。
熱帯の冒険において快適に着続けれる生地の良いもの。
アマゾンのペスカドールが見てもシブいと思うもの。
その点のみでデザインしました。

情熱思いっきり入魂しました!


"A Alma Do Pescador"

”釣り人の魂 ”

 



肩のスウィッシャーはこだわりでリアルかつカワイく仕上げました。
実物は上のサンプル画像で見るよりもっと大きい感じです。





襟タグにはもちろんお馴染みのボンバダマークが入ってます。


カラーは定番のブラックとスポーティーなFire
鮮やかなPinkとフラッグカラーのBrazilです。





ハイテク素材のシャツに合う強固なNEWインクが採用できて
プリントが格段に強くなっています。


限定生産です。

欲しいなと思われた方は

①お名前
②ご住所
③お電話番号
④サイズ
⑤カラー
⑥ご注文枚数
をお書き添えの上
 
bombada.shop@gmail.com

までどうぞ。

全サイズ ¥5800-

            S    M     L    LL   3L
身丈    65   68   71   74   77
身幅    47   50   53   56   60
袖丈    20   21   22   23   25
肩幅    44   46   48   50   53

サイズをお間違いないように
お手持ちのシャツでサイズ確認されることをおススメします。


西濃運輸の代引きのみでのお取り扱いとなります。

 お受け取りの際
Tシャツ代と代引き手数料(¥300)と送料をその場でお支払い。
下記の図が西濃さんの送料のだいたいの目安です。
(※商品代、送料、代引き手数料、すべて税別表記です。)




肩はこんな感じ。


ベトつかずさらっとしていて着心地がよく、
水に飛び込んでもすぐに乾いてしっかりした生地。

現地を含め今までに見た中で
最高にイカしたツクナレ”アスー”のデザインです。




本当に欲しい人にお届けしたいです。


伝えたいこと。


また、まともな更新ができない・・


写真を整理しようとしても自分の写真に酔って何も進まない
どうしようもないダメ人間です・・

ブログを続けるのは旅を続けるためです。


やっぱり世界中にいる怪魚にはシビれる。
自分の魚に対する想いの丈は並ではない。

釣り師で同じレベルで話せる人間はほとんどいない。
海外の魚に関して無知すぎるからだ。

むしろアクアリストのほうがフィッシング・ジプシーには
向いているかもしれない。


常にトライ&エラーを繰り返し、考えに考え抜いてやっている。

誰のためにでもない。

自分のためだ。




我が心の友がつぶやいた

「伝えたいことは何もない」

究極の釣り師の真理だと思う。

そうは思うのだが
何かを伝えたいこともある自分もいて
なんだか複雑な心境にもなる。
その”伝えたいこと”とは釣りのことではないのかもしれない。


けど、やっぱり一番大事なのは
 
自分がフィールドに立つこと。
そこからすべてが始まる。
そこに人など関係ない。

対魚だ。
相手は魚だ。


早く魂が脳髄に炸裂する地に還りたい。




自分のために。




2011/12/10

・・・。




す、すみません・・
忙しくて更新できません・・















もうすぐ色んなこと発表します!

2011/12/05

ヒマンチュラ。

 タイもたまに行くのはいいもんだ。

食いもんは美味いし
 知り合いもいっぱいいるし
元同僚も数人結婚して住んでいる。

今回はいつものボンバダの冒険系と違って案内系。

タイと言えば亜細亜の熱帯魚流通のメッカ。

今回は関西のカリスマ店長のタカノ君と。

昔からのアミーゴだ。

”魚が好き”という一点だけでわかりあえる仲だ。


「ヒマンチュラはやっぱ見とかなあかんでしょ〜。」
と声を裏返して言うので
シーズンもずれてて、あんまり乗り気ではないが
バンコクから日帰りで一日だけということで行って来た。


公園の前の川で釣れるんよ。
タイダルの影響で流れがけっこう速くて
水が止まった時間帯が喰うチャンス。

自分が本気で挑んでいるルアーフィッシングと違って
めちゃめちゃお気楽な癒し系大名釣り。


やっぱデカいのと怪力具合でとりあえず笑ってしまう。
お互いがよろめいたファイトをしているのを見て
楽しんだ。

現地名パックラベーン。


もちろんリリース。

タケさんが言うようにほんまにグラブロだったわ。

やっぱかっこええ〜。

タイはアマゾンモンスターレイクありーの
ブンサムランナマズ釣り堀ありーの
バラマンディ釣り堀ありーの
時間のない社会人の方にも釣りを楽しめる
フィッシングレジャー大国。


ヒマンチュラもバンコクから近いポイントもあるので皆さんも是非。



2011/12/04

QUEST。



アマゾンで自分のバスボートを乗りまわしたいな〜。


広大で怪力無比な魚がごちゃまんといる
南米でこそ必要なボートだと思うんよ。



  


エンジンも90ぐらいが実用的で
全く夢の価格じゃないしな〜。

今、BRAZIL製のQESTでどんどんスタイリッシュなナウチカが出てきてるし・・



目標にしとけばいつか叶うって。



まずは永住権だ。





2011/12/02

HEAVEN。


やっぱ雷魚系ってかっこいい。
シビれるわ。

タイのシャドーと同種なのに全然色が違う。
アジア圏では乱獲が酷く意外に難しい魚。

アジアの人口の多さは釣り師の立ち場で言うと非常に問題だ。
規制・管理する機関もほとんどなく、
知らずに絶滅していく生物は予想よりはるかに多い。

本当に深刻な淡水魚の問題はアジアだと思う。
フィッシャーマンの自分が追い求めて
感じてきたことなので間違いないと思う。

こんなことを釣り師が言うなって人もいるかもしれないが
釣り師が言わなきゃ誰が言うってところもある。


日本の雷魚と同じでこの魚は愛が強く
絶滅しやすい魚だ。
子を守る母親の愛は尋常じゃない。

 
この愛を見てしまった日本の雷魚フィッシャーマンの気持ちもわかる。
だがその雷魚を愛するが故に殴り合いまでするのはやめましょう。
傍から見ててもいいもんではないし
同種の人間はもっと大事にしなければならない。
人間の命より野生生物の命のほうが重い
行き過ぎたオーストラリアの法律もどうかなと思うし。


釣りは学術的な考察と倫理からなる崇高な行動だ。
写真を撮って湖に返す生産性のないものだ。
しかし、意味のないことにこそ意味がある。

自分が生きているこの地球のことが知りたい。
もっともっと見てみたい!

ここはボルネオの雷魚天国だ!



失礼。いつもの調子で取り乱しました。

 この魚はごっぼーんとイルカみたいに呼吸しにやってくる。
つい投げたくなるのだがそれに向かって投げてもほとんど反応しない。
だが、線状の泡を呼吸の後に長く吹いていたら投げるべし。
喰ってくる場合が多い。

そういう個体は大きい。
はっきりした理由はまだ自分には
わからないミステリーだ。

対台湾、シンガポール、マレーシアの
トーマン用ルアーのテストをオフショア某メーカーに依頼されたが
このルアーはいささかデカすぎた。
アワビの新素材系カラーで特筆すべき良さがあるが
形状に改良の余地がある。
トーマンにいいルアーは
でかけりゃいいってもんじゃない。
噛む魚だから。


office ZPIチューンのABU・レボも加藤さんにおまかせしてかなりいい感じ。
テストのNEWセラミックボールベアリングも乾いた感じで強度もGOOD。

よつあみのPEのキャストマンもいいが、
ベイトリールで使うならもう少し張りがほしいところ。
60lbクラスから上の締まり感がもうひとつ。
これって重要なことで数日使って馴染めば問題ないのだけど
使い始めで強ドラグ時にラインがくいこんで
ロックしたらすべてアウトなので・・
あんまりこういう用途に気を使ってくれているメーカーがない。

ってのをを梅田さんにレポートしたら
すごいNEWラインのテストサンプルを頂いた。
 とんでもない開発費用がかかっている
恐ろしいライン。

よつあみさんは本気だ・・

遠慮してはいるのだが最近協賛頂いているものが
ちょっと多くなって来た。

他種のエクストリームスポーツなどでは世界一線級で活躍している
選手や冒険家ではあたりまえなことなのだが
自分の釣りでそれでいいのだろうかと恐縮してしまう。

実際、節約に節約を重ねてはいるが
旅、冒険を続けるには絶対さけては通れない金銭的問題もある。


だが基本は
魚が好きで好きでしょうがない
魚狂いのヒッピーです。



ヤメません。

ヤメれません。


2011/12/01

夢の黒い湖。



大自然の魚は綺麗だ。

本当に綺麗だ。




釣りを教えてくれた父親には感謝している。
だが、ここまで釣りキチになるとは想像もしていなかっただろう。

教えなければよかったと思っているに違いない。



ごめんなさい。好きなように生きます!

もう、”普通の日本人”には戻れません!!



今回の旅のお話しをちょっと。

ここは”血紅龍”が生き残る最後の小さな”黒い水”のエリア。

釣り旅を始める前、12年も前から目標にしていた聖なる土地だ。
長い歳月をかけやっと挑戦することができ、
情報が全くないのでボルネオ入りしてから
11日間探索してやっとここに辿り着いた。
インドネシア政府のパーミットもとり、問題は一切ない。

狙いは血紅龍。
気軽にそこらの魚を幻の魚なんて言ってはいけない。
いつか釣行記には詳しく書くが地球上に野生の血紅龍、
すなわちレッドアロワナは
百匹も生き残っていないのであろうという
幻の中の幻、究極レベル。 

ここ数年で絶滅してしまうだろう。

一目この目で見たい。ただそれだけだ。


それに反してトーマンは入れ食いレベル。
アジア圏に広く分布するこの魚は
乱獲により意外に釣るのが難しい。
個体数が少なく、ベビーボール打ちと言って
子を守る親を怒りで喰わせなければならない程に。


しかし、ここボルネオでは岸打ちトップにドッカンドッカン来る。
もちろん、この魚の性質に合ったちょっとした
コツが必要だが。
タイなどで経験したことある人には想像もできん
魚影の濃さとアグレッシブさだ。

アジア圏のスーパースターはやっぱりこの魚に他ならない。


超ブラックウォーターに潜むトーマンは
目まで黒化している。




一匹目でこれ。この後、このペンシルは穴が開いた。



みて、このワイルドに青黒く光る鱗。
ブラックウォーターで育つトーマンには
渋い美しさがある。

まだ若い。



自分はやっぱりこうして生きているのが楽しい。

国境なんか関係なく世界をまだまだ放浪して釣り歩きたい。

今の自分の能力と経験で行けない場所なんてないと思える。
熱帯ジャングルで使い易いタックルに関しても絶対の自信がある。






このカメラを持って写真撮っているのも

イバン族なんてのを思い出すとなんか不思議な感じ。

今いるこの日本とはかけ離れた世界だ。



でも、お世話になった人達や友達は
今もそこで息をしている。

地球はつながっている。










まだ詳細は書けませんが

これは 初心に戻った旅なので
是非釣行記にはしたいと思っています。